個人完全抽選への配分数ランキングというのを書いてみました。
ちょっとおさらい。
(比率は2007年のIPO公開株式総数に対する取扱構成比です)
2007年IPO個人抽選配分数ランキング(総合)
1位:野村證券 1.80%
2位:大和証券 1.74%
3位:日興コーディアル証券 0.53%
4位:マネックス証券 0.47%
5位:イー・トレード証券 0.45%
2007年IPO個人抽選配分数ランキング(オンライン証券)
1位:マネックス証券 0.47%
2位:イー・トレード証券 0.45%
3位:オリックス証券 0.15%
さて、今回はこれに口座数も加味してみます。
前回集計した、2007年の証券会社別個人完全抽選配分数
を各社の口座数で割ると、口座当りの割当数となります。
これを、またランキング形式で表すと、
2007年IPO口座当り個人抽選割当率ランキング(総合)
1位:オリックス証券 2.36%
2位:大和証券 1.52%
3位:マネックス証券 1.48%
4位:ジョインベスト証券 1.39%
5位:野村證券 1.14%
となります。
突然、オリックス証券が飛び出してきました!
あくまで、単純に2008年3月の口座数で割り算したもので、
正確に当選率とはリンクしませんが、取扱数・個人配分数
からみて、オリックス証券は他者と比べてかなり競争率は
低くて狙い目のようです♪
今回はここまで。
ここまでの情報では、過去の取扱実績等から、
IPO狙いの口座開設時に、どの証券会社を優先的に選択すべきか
という観点において、参考になるかと思います。
但し、実際IPOに申し込む際には、銘柄ごとに
証券会社別の
「配分数」「個人抽選配分数(予想)」「口座数」
等を考慮したうえで、どの証券会社から申し込むのが最も
当選確率が高いのかを検討することになります。
このあたりは、また今後記事にしてみたいと思いますので
乞ご期待!
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証券会社別のIPO取扱単位数ランキングを公開しました。
ちょっとおさらい。
(比率は2007年のIPO公開株式総数に対する取扱構成比です)
2007年IPO取扱単位数ランキング(総合)
1位:野村證券 35.76%
2位:大和証券 12.82%
3位:日興コーディアル証券 4.27%
4位:三菱UFJ証券 3.14%
5位:新光証券 2.05%
2007年IPO取扱単位数ランキング(オンライン証券)
1位:イー・トレード証券 0.75%
2位:
3位:オリックス証券 0.18%
ここから今回の集計データです。
上記の2007年IPOの内、個人の完全抽選に配分されたのは
どれくらいでしょうか。
(比率は2007年のIPO公開株式総数に対する個人抽選分構成比です)
2007年IPO個人抽選配分数ランキング(総合)
1位:野村證券 1.80%
2位:大和証券 1.74%
3位:日興コーディアル証券 0.53%
4位:
5位:イー・トレード証券 0.45%
2007年IPO個人抽選配分数ランキング(オンライン証券)
1位:
2位:イー・トレード証券 0.45%
3位:オリックス証券 0.15%
意外にも、野村・大和・日興の総合証券会社がトップ3となりました。
(ホンマかいな?)
オンライン証券では、取扱数では2位だったマネックスが1位に逆転です。
でも、だからといってIPOの当選確率もこのランキング通りとは限りません。
そうです。参加者(母数)が異なるからです。
さて、次回は更に各社の口座数等も加味して考えてみたいと思います。
※上記データは、日本証券業協会の
「新規公開に際して行う株券の個人顧客への配分状況」
から独自に集計したものです。
誤集計があった際にはご了承ください。
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2007年1月〜12月の証券会社別IPO取扱銘柄数、及び
IPO取扱単位数ランキングです。
(取扱数には委託分も含む)
まずは、取扱銘柄数ランキング。
(比率は取扱参加率です)
1枚でも引受をしていれば、カウントを行っています。
そのためカブドットコムが三菱UFJに引っ張られて大健闘です。
2007年IPO取扱銘柄数ランキング(総合)
1位:みずほインベスターズ証券 61.2%
1位:三菱UFJ証券 61.2%
3位:カブドットコム証券 60.3%
4位:イー・トレード証券
5位:野村證券 55.4%
2007年IPO取扱銘柄数ランキング(オンライン証券)
1位:カブドットコム証券 60.3%
2位:イー・トレード証券
3位:
続いて取扱単位数ランキング
(比率は年間のIPO公開株式総数に対する取扱構成比です)
ホントはこの情報が大事なんですが、
なかなか纏まったデータが見つけられませんでしたので
自分で集計しちゃいました。。。
こちらは、やっぱりという感じですね。
総合ランキングではオンライン証券の出る幕はありません。
野村證券の取扱構成比は、脅威の約36%!
2007年IPO取扱単位数ランキング(総合)
1位:野村證券 35.76%
2位:大和証券 12.82%
3位:日興コーディアル証券 4.27%
4位:三菱UFJ証券 3.14%
5位:新光証券 2.05%
2007年IPO取扱単位数ランキング(オンライン証券)
1位:イー・トレード証券
2位:
3位:オリックス証券
更に、もっと大事なデータは、
「ここから個人に配分されるのはどれだけか?」
ということになるのですが、それはまた別の機会に。
※上記データは、日本証券業協会の
「新規公開に際して行う株券の個人顧客への配分状況」
から集計したものです。
誤集計があった際にはご了承ください。
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2008年IPO件数:122件
IPO新規上場件数が前年比△64件(△34%)の中で、
各社のIPO取扱件数の増減と、口座数の増減は
以下の一覧表の通りです。
これらの数値の組み合わせで、各社の当選確率が
昨年よりどれだけアップorダウンしたかが考察できる
かと思います。
(実際は、取扱件数ではなく取扱単位数で考えるべき
ですので、あくまでひとつの参考値です。
現在、この辺り+個人配分比・抽選配分比もふまえて
データ整理中です。)
主なオンライン証券会社のIPO取扱実績と口座数前年比較一覧
2006年 | 2007年 (委託含む) | 口座数 (万件) | 口座数 (万件) | |
| マネックス証券 |
|
|
| |
| イー・トレード証券 |
|
|
| |
| 楽天証券 |
|
|
| |
| カブドットコム証券 |
|
|
| |
| エイチ・エス証券 |
|
|
| |
| ジョインベスト証券 |
|
|
| |
| 岩井証券 |
|
|
| |
| オリックス証券 |
|
|
| |
| 松井証券 |
|
|
| |
| コスモ証券 |
|
|
| |
| ジェット証券 |
|
|
| |
| クリック証券 |
|
|
| |
| かざか証券 |
|
|
(08/2月) | |
| 丸三証券 |
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|
(注)免責事項
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暇なので直近3年のIPOデータを追いかけてみました。
/卦上場企業数
単位当り公開数
C碓姪り公募金額
っ碓姪り初値
ソ蘆庸笋蟷、単位当り平均利益
初値売り時、単位当り平均利益率
上記6つのIPOデータを年別に落としこんだものが、
最初のIPO推移表です。
データはきれいに右肩下がりです。。。
でも、意外と公開単数ベースでは減少度合いが
それほどではありません。
ある意味、上場企業数は減っても、IPO当選確率
という意味ではあまり変わってないのかも知れません。
ただ、最も痛恨なのが、
平均公募額の減少額に対して、
平均初値の減少額規模が遥かに大きいため、
初値売り利益が大きくダウンしている
ことです。
2007年IPO平均 2005年比較
平均公募額 : 約60%
平均初値 : 約36% (゚д゚)!
⇒初値売り利益 : 約18% _| ̄|○ il||li
平均で50万円強だった初値売り利益が10万円弱です。。。
当選確率が変わらなかったとしてもこれでは。。。
他にも3年分の月別IPOデータをグラフ化していますので
ご参考ください。
2007年12月の新規上場件数の落ち込みが、
今年の傾向として現在まで引っ張られている感じですね。

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